DOG WORKS ZERO 

DOG WORKS ZERO広報部長である、零さんとの楽しい日々を書いていきます。
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被災地へ行ってみての感想。
 今回、縁あって被災地支援の為に、仙台市へ行ってきました。
日頃からお世話になっている方が、震災以降毎週のように被災地へ支援に行っているのに、同行させてもらったのです。
レポートというか、感想になってしまうのですが。

今回の震災についてですが、自分にできる事ってなにか?とずっと考えてました。
そこでトレーナーとしてのスタンス、個人としての自分の答えは、まずは日常を取り戻す事だと。
人はもちろん、犬達だって、今回の震災で精神的にもかなり疲弊してたからね。
うちのゼロさんはまったく気にもしてなかったけどね(笑)揺れても寝てたし・・・。

震災以前のように、日々を過ごす事。
まずはそれこそが必要だと思います。
その上で、自分のできる事を考え行動するってくらい。
でも何もしなくてもいいのです。
支援の形は様々だしね。
絶対的に、自分の生活や日常を維持するのが一番大事だと思う。

お客さんや知り合いからも、「何かできる事ないかな」と真剣に相談されたりしても、そう伝えてた。
今でもそう思います。
それを前提に。


ただ今回はふと思い立って、被災地へ同行させてもらった。
状況を自分の目で見てみたかったのですね。
それはやっぱりトレーナーとして・・・なのかな。
後は、同行させてもらった人達の考えに賛同できたからです。

do one good project
大袈裟でもなく、同情的でもなく、奇麗事ぶる訳でもなく。
自分達にできる事を、できる限りするという、フラットなスタンス。
なにより人との縁を重要視して、支援の形も様々という事を理解して、色んな可能性を提案できいるのがすごいと思う。
ただの物資支援や炊き出しやレスキューなどのボランティア的発想だけじゃなく(それらを批判してる訳じゃないですよ)、雇用や経済や精神的ケアとか。
そして動物達の持つ力を信じてるんですね。


同行させてもらえて良かったです。
毎週行っている人達だからこそ、人との繋がりができてTVやネットではとてもわからないような話も聞けたり、現状の認識がとてもできました。
動物達の状況も。

顔の見える支援。
友人であるdoggyholicの大西さんとも話してました。
やっぱり顔の見える支援というのは、する側もされる側も感覚が違うと思う。
必要な物資も、表にでないものもあるだろうし、必要としている施設や地域も、人との繋がりを持てるからこそ、より明確になる。
そりゃそうですよね。
知らない人になんでも話せるってそうそうないだろうし。
だからこそ継続的な支援が必要なのですね。
そして喜んでもらえる、笑顔が見れる。
すごく嬉しい事です。


色んな人から色んな話が聞けました。
印象的な言葉もいっぱいありました。
でも被災地状況の詳細描写は、敢えていいかな。
うまく表現できないし。
自分が行った地域は、被災地のほんの一部。
全てを見た訳じゃないし、地域によってまた全然違うだろうし。
たった一度行ったくらいで、どうこう言ってもね。
また機会を作って、行ってみたいと思います。
そしてその都度、報告したいと思います。


どんな絶望的な状況でも、人って強い。犬や猫や動物ってすごい。
笑えるし前を向いていける。力になる。
ちょっとでもいいから、何かの助けになれたらいいなと強く思います。
できる限りでね。


もしこれを読んで、何かしたいと思うなら、声をかけて下さいな。
どんな事でも、ちょっとした事でも、支援はできるんだと思いました。
もちろん日常を維持した上でね。
gentleoneの一員としても、違った形での支援を考え、動いてます。
被災地に行けなくても、自分達の住んでいる地域から、できる事もあるはず。
行政に働きかけたりもしてます。

前向きに考えていきましょう。
無理ないように、負担にならないように。
何もできないとか、自分はなにをやってるんだろうとか、焦って自分を追い詰める必要はありません。
ぼちぼちゆっくり、ゆるくいきましょうね〜。


印象的な情景を。
遊具もなにもかも流されてなくなった公園跡地で、一本だけですごく綺麗に咲いてた桜。
避難所で楽しそうに笑いながら、走り回ってた子供達。
前に進んでるね。
- | 05:55 | - | - | pookmark